自己紹介

宇津川喬子(UTSUGAWA Takako)

 

所属・職名

法政大学文学部地理学科・助教

 

専門

自然地理学・堆積学

 

主な研究テーマ

「礫や砂はどのようにうまれて

           どこへ行くのか」

 

学位

博士(理学)

 

出身

東京都・多摩ニュータウン

 

連絡先

takako.utsugawa.73★hosei.ac.jp

※★を@に変えてください

 

(左)静岡・大谷崩にて 2015.7

(右上)城ケ島にて 2016.3

(右下)バウムクーヘンを使ったクッキング地質学
    に挑戦―背斜と向斜― 2016.6

(下)立正大学地理学科卒業研究発表大会にて

   2020.2 ※一部に加工あり


学歴・経歴

・都立成瀬高等学校

・首都大学東京 都市環境学部
 地理環境コース(地形・地質学研究室) 卒業

 ・首都大学東京大学院 都市環境科学研究科

 地理環境科学域(地形・地質学研究室) 修了

 
・首都大学東京都市環境学部 特任研究員
 (2017.4~2018.3)
・立正大学地球環境科学部地理学科 助教
 (2018.4~2022.3)

・法政大学文学部地理学科 助教

 (2022.4~)

 

<非常勤講師>

・東京経済大学(2019.4~)

・駒澤大学(2024.4~)

・東京電機大学(2017.4~2023.9)※集中

・首都大学東京(2017.4~2018.3)
・東京都立大学(2021.4~2021.10)

・聖心女子大学(2020.9~2021.3)

・電気通信大学(2021.4~2022.2)※集中

  

<委員他>

・羽村市史編さん委員会第4部会 部会員

 (2017~2024.3)

・立正地理学会 庶務会計委員・編集委員
 (2018.5~2022.3)

・国際堆積学会 国別連絡委員(2018~)

・日本堆積学会 行事委員(2020~)

        国際交流委員(2020~)

        20周年記念行事委員

        (2021~2023)

・日本地理学会 資格専門委員(2022~)

・法政大学地理学会 編集委員(2023~)

 

・東京都立大学 客員研究員(2018~)

・東京都立大学同窓会 代議員・理事

 (2022.10~)

 

ここで研究しています

★常磐海岸(福島~茨城)

★天竜川流域(主に浜松周辺)

★ニューカレドニア(主に南部)

★能代砂丘(秋田)

★渡良瀬川流域(栃木)

◇安倍川流域(静岡)

◇相模川・桂川流域(神奈川・山梨)

◇名取川堤外地(仙台周辺)

◇荒川堤外地(埼玉)

 

(★:宇津川の調査地,◇:共同研究)

 

児童・生徒を対象とした出前授業,承ります

石ころ講座をはじめ,自然地理や地球科学に関する児童・生徒向けの出前授業を承ります.
<石ころ講座(児童向け)>
・2016年9月@多摩川

・2017年10月@多摩川

最近の業績

 ResearchMapに一覧をまとめています

  (適宜更新.別のページが開きます)

渡航歴

(学会・研修)

スイス・ジュネーヴ

モンゴル・ウランバートル

カナダ・ケベックシティ

アイルランド・ダブリン

ニューカレドニア

 

(旅行)

ドイツ,チェコ,オーストリア,カナダ